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WinMXのファイル交換を監視し自動化させることができるソフトです。
キュー数(ファイル交換数)の上限を設定できる。
キューを入れてきたユーザーIDで自動的に無視&クリアできる。
キューを入れてきたユーザーの速度表示で自動的に無視&クリアできる。
複数個キューを入れてきたユーザーを自動的に無視&クリアできる。
キューを入れてきたユーザーの共有数で無視&クリアできる。
キューを入れてきたユーザーのアップロード状況で無視&クリアできる。
キューを入れられたファイル名の先頭文字列で自動的にアップロードできる。
キューを入れてきたユーザーのIDで自動的にアップロードできる。
自分がキューを入れた相手がキューを入れ返してきた場合(カウンター)その人に自動的にアップロードできる。
イベントに応じて音を鳴らせる。
イベントをログファイルに記録できる。
MX Monitor配布サイトに行きます。
"Download"をクリックします。
ダウンロードの一番上の
日本語最新バージョン(現在1.28b)をクリックします。
"保存"をクリックします。
わかりやすい場所(デスクトップ等)を選択し"保存"をクリックします。
デスクトップにできたファイルを解凍します。
MXMoni128bというフォルダができます。
そのフォルダ(MXMoni128b)をWinMXをインストールしたフォルダに移動します。
通常はマイコンピューターの中のProgram filesの中のWinMXというフォルダ
(C:Program Files\WinMX) に移動します。
移動がわかりにくい人は、右クリックでドラッグ&ドロップで移動し
"ここに移動"をクリックしてください。
上の画面のようになります。
MXMoni128bのフォルダを開きます。
"MXMoni.exe"ファイルをダブルクリックします。
.exeは表示されていない場合もあります。
モニターが起動されます。
上の画像のボタンをクリックすると監視が始まります。
上の画像のボタンを押すと各種の設定変更ができます。
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