P2P関連記事
LimeWireを含めたP2Pに関するニュースをまとめています。
2006/5/18 ぷららのWinny規制は違法
総務省はぷららが行おうとしているWinny利用者への規制を通信の秘密の侵害と判断。
2006/5/16 hi-hoが帯域制限
hi-hoが大容量通信を行うユーザーに帯域制限を行うと発表。
2006/5/13 海賊版撲滅を狙うトロイの木馬出現
P2Pで交換される違法ファイルを消去するトロイの木馬が出現。
2006/5/9 Warner Bros.がBitTorrentで合法映画配信
Warner Bros.がBitTorrentを使用して合法的に映画配信するサービスを2006年夏に開始。
2006/4/28 ニフティがWinny帯域制限を開始
ニフティは今後Winny等P2Pの利用者に対して帯域制限をかけていく。
2006/4/21 Winnyにバッファオーバーフローの脆弱性が見つかる
Winnyに脆弱性が見つかった。回避策は利用しないことのみ。
2006/1/31 LimeWireで日本IBMの顧客データが流出
LimeWireの設定ミス(重要ファイルをアップロードフォルダに入れた)で顧客データが流出。
2005/11/7 ビットトレントユーザーに有罪判決
bittorrentを使用し著作権侵害の男が香港で逮捕。
2005/10/10 ファイル共有ソフトCabosについて
LimeWireとAcquisitionを基にして作られたファイル共有プログラム。
2005/06/27 連邦最高裁判決「違法ダウンロードは企業にも責任あり」
著作権のある音楽ファイルが配布されても3度目までしかできず、次にもう一度聴くにはお金を払わなければ聴けないようにして制限されて交換される。
2005/01/27 著作権益も守るP2Pファイル共有システム登場
著作権のある音楽ファイルが配布されても3度目までしかできず、次にもう一度聴くにはお金を払わなければ聴けないようにして制限されて交換される。
2005/01/27 WinMXによる著作権侵害で示談金を要求
P2Pソフトを使用している人にメールや電話による示談を要求する詐欺があります。
2004/12/15 米映画協会、新型P2Pネットワークのコアユーザーを提訴
著作権のある映画をアップロードしてと逮捕されます。
2004/09/15 Winny作者逮捕がP2P技術の研究者に与えた影響
Winny作者逮捕によるP2P技術に関する記事です。
2004/08/20 控訴裁判所「P2Pファイル交換サービスは合法」と裁定
『モーフィアス』と『グロックスター』のP2Pソフトは合法と判断されました。
2004/07/14 ネットアーク、P2Pノードの自動探索システムを稼働
WinMXとWinnyの違法行為を監視するシステムができました。
2004/05/10 Winny開発者、逮捕
Winny開発者がついに逮捕されました。
2003/11/27 「Winny」で初の逮捕者 ゲームと映画を違法公開した2人
Winnyを使用して著作権のあるファイルを公開していた人が逮捕されました。
2003/06/18 国内P2Pユーザー、ACCSは「186万人」、調査会社は「6万人」
国内のP2Pユーザー数についてです。
2003/04/23 WinMXで入手した海賊版ソフトをYahoo!オークションで販売していた男、逮捕
Yahooオークションでは今でもよく売っている人を見かけます。
2002/03/26 ファイル交換ソフトによる著作権侵害で刑事処分〜罰金40万円
ファイル交換ソフトを使用して世界初の逮捕者が出ました。
2001/11/28 「ファイル交換ソフト」による著作権侵害で世界初の刑事摘発
ファイル交換ソフトを使用して世界初の逮捕者が出ました。